


クルマで出かける際、何時に出発してどの道を通り、どの位で目的地に着くかを考えるのと同様、ヘリコプターも空という空間において、航路という道を作り、飛行する高度も決める必要がある。そのために、天候をチェックしたり、空域や空港施設の情報を入手する。到着時間もあらかじめ出しておく。


どれだけ計画どおり飛行するかが迅速・確実に目的地に到着するためのポイント。
飛行時、上空の風の影響により計画どおりにいかないことがある。
そのためにチェックポイントを設け、必要に応じ修正作業を行うことが要求される。

離陸時刻−10:53
航法スタート−10:59
福島空港到着予定−11:33


チェックポイント通過−11:09
コース修正−方位036
コースに戻る作業と共に、配置速度、到着予定、風の算出を行う。
(航法のキーポイント)
福島空港到着予定−11:34に変更
風の算出結果−225度から15ノットの風

CB発生!
オイルネーターライト点灯!
予定コースに復帰−方位031

クラッチライト点灯!
ガバナーライト点灯!
テールローターチップ点灯!


他の飛行場やヘリポートの野外飛行を計画し、安全・確実・迅速に目的地に到着させる技術のこと

積乱雲のこと。飛行に最も障害となる雲
回転数を一定に保つ装置
テールローターギアボックスの異常を知らせるランプ。このような緊急事態が発生した際は、不時着もやむをえない

チェックポイントの確認の際、操縦しながら計算盤を使って時間の算出をする。その結果も左手でログに記入。 右手は常に操縦レバーを握っているため、作業はすべて左手で行う(出演した生徒は右利き)


「ヘリコプターライセンスに関する資料」をご希望の方全員に差し上げます。
さらに抽選で10名様に「ヘリコプター関連グッズ」をプレゼント。