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アクトオンTV通信トップ > 徹底解剖!アクトオンTV > Vol.01 どっちの住宅!? 対決!地震に強い家

サーファーPが語る「どっちの住宅!?対決!地震に強い家」
海外には必ずサーフボードを持っていくほど熱心なプロデューサーも、普段は焦げた肌にピンクのシャツをまとい、全国のクライアントをパドリング。 「どっちの住宅!?対決!地震に強い家」について、見所を聞きました。


編集担当 三澤(以下、三)プロデューサー(以下、プ)

家を建てるときに役立つ視点を届けたい。

三:5月からスタートした「どっちの住宅!?」シリーズ。ここではどのようなことを伝えていきたいと思って番組を企画したのでしょうか?

プ:アクトオンTVでは、これまでも家づくりに関する番組をたくさん放送しているけれど、住宅メーカーの製品をひとつづつ検証してゆくというスタイルが多かったんだ。
「どっちの住宅!?」シリーズでは、家を建てるときに役立つ視点を、毎回テーマを設けてお届けしようと考えているんだ。

地震の備えなくして家、建てられますか?

三:今回のテーマは「地震に強い家」ですが、このテーマは?

プ:考えてみれば、日本は番組内でも説明していた通り、3つのプレートが重なり合ってる上に乗っているという、世界中でも極めて特殊な環境と言えるわけで、地震への備えなくして高価な家を建てるのはリスクが高い。命にも係わることだしね。

三:地震といえば「阪神淡路大震災」以来、世の中の考え方も変わってきているように感じますけれども?

プ:まず有識者や気象庁などの取り組み方が明らかに実践的に変わってきた。それまでノーケアであったような地域でも、観測計を設置するようになったり。
今回の番組で取材した住宅メーカーでも、「地震に強い」ということはあまりセールスポイントにしてこなかったんだけど、それ以降は地震対策は当然のものとして意識が変わってきた、という話をしていたよ。

揺れを伝えない技術の進歩に脱帽。

三:そこで、今回番組で採り上げている「制震」と「免震」についてですが?

プ:いやあ、住宅メーカーはすごい研究しているね。柱や壁を増やして家の強度を増すといった発想はすぐ浮かぶけど、「地震の揺れを吸収する」とか「揺れを伝えない」技術がここまで進んでいるのには、正直驚いた。

三:それぞれ特徴があるようですね。

プ:「制震」に関しては、既に建てた後の家についてもリフォームで対応できるのが利点だろう。一方の「免震」は、多少コストがかかるけれども、技術は本当にスゴイ!
ホント、ぜんぜん揺れないからね。あれをテレビで伝えきれているかなぁ?

三:それはスゴイですね。

プ:うん。それに加え、さらに以前からある「耐震」という考え方もあって、その技術を極めようとしている住宅メーカーさんもいたりするし。地震対策ということだけで見ても、家を選ぶ基準は色々あるってことだね。どれを選ぶかは、番組を見て視聴者のみなさんに考えてもらえれば良いかな?と思うけどね。

三:なるほど。では、最後に一言お願いします。

プ:番組の途中に出てきた防災食品、あれはぜひ食べてみてよ。もち米のおこわみたいなの食べたんだけど、メチャメチャ美味しかったよ。

三:おー、そうなんですね。今度チャレンジしてみます。

(2006年5月)


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