アクトオンTV通信トップ > 取材レポート > 島田裕二の「トレーニング人生」

アクトオンTV(以下、ア) 島田裕二(以下、島)
ア:番組「男の筋肉トレーニング〜腹筋」でご紹介いただいたトレーニング法ですが、どんなきっかけで考案されたのでしょうか?
島:マシンを使ったサーキットトレーニングって、結構いろんなところにありますよね。だから僕は、マシンを使わないで手軽に出来る「自体重を使った体幹トレーニング」を軸にやってみようと思ったんです。
ア:今回のテーマは「腹筋」ですが、その腹筋を鍛えると「どんなイイコト」がありますか?
島:ちょっとイヤらしい言い方になっちゃうかもしれませんが…、『ズバリ!人に見せたくなる』(笑)。
実は、胸筋って人によって付きにくい場合もあるんですよ。
でも腹筋は、トレーニングすれば、きちんと結果が見えやすい場所。
自分の腹筋が割れてくると、体をもう少し鍛えていこう、頑張ろうっていう意欲にもつながるし、結果的に「こうなりたい!」っていう目標も立てやすいと思うんですよね。
ア:腹筋を割りやすくする方法って…、ないですかねぇ?(汗)
島:まずは、トレーニングを続けることですね。
そして、トレーニングを続けるコツは、「トレーニングするぞ」って気負いすぎないこと!!
あとは、目に見える目標を持つこと。
例えば、1ヶ月で1キロだけは確実に落とすぞ、とかね。
1日30分でもいいので、続けることが大切なんですよ。
もうひとつは、食事に気を遣うことですかね。
具体的には「たんぱく質を少し多めに摂る」ってところでしょうか。
たんぱく質って太るんじゃないかって控えてしまう人もいますけど、今は植物性のたんぱく質やプロテインも売っていますから、そういうもので補うのも手だと思います。
特に女性には「プロテインは太る、筋肉がつきすぎる」という印象を持たれがちですが、摂り過ぎなければ大丈夫ですよ。
ア:島田さんご自身も、食事には気をつけているっていうことでしょうか。
島:もちろん、気をつけてますよ。 今は年齢的なことも考えて、植物性のたんぱく質を摂るように心がけています。ア:格闘技レフェリーって、瞬時の判断力を必要とする難しいお仕事だと思うんですが…。
島:これを言うと語弊があるかもしれませんが、僕自身いい加減だからできるんじゃないかなと思います(笑)。
当たり前ですが、相手の立場にたってレフェリングはしません。
例えばこの選手の方が強いとか、この選手のならまだ立ち上がってくるだろうとか第三者的な感覚が入ってしまうと、誤った判断につながってしまいますからね。
レフェリーの仕事というのは0コンマ何秒の世界ですから、パンチがどこに当たったかを見て、「自分がこうだ!」と思ったら、そのまま自分を信じてジャッジする「勇気」が必要な仕事なんですよ。
ア:今までで一番印象に残っている試合を教えてください。
島:今まで15年くらいレフェリーをしているんですが、やっぱり思い出に残っている試合といったら、なんといっても『桜庭VSホイスグレイシー』の一戦ですね〜!!
今まで約300試合くらいはレフェリングしていると思うんですが、僕のレフェリー人生の中で一番長い試合だったんですよ。
今、試合の映像を見ても飽きないくらい内容も凄く面白かったので、強く印象に残ってますね。
ア:では、今後はこんなことをやって行きたい!っていうことはありますか?
島:そうですね…。自分のジムのスタジオレッスンを、より充実させていきたいと考えています。
僕自身コミュニケーションは好きな方なので、直接指導できる時間をもう少し増やしたいとも思っています。
カフェにおしゃべりに行くような感覚でトレーニングに来れるような、楽しいジム作りをしていきたいんですよ。そして、みんなが簡単に出来るトレーニングをどんどん全国に広めたいですね〜(笑)
ア:最後に、アクトオンTV視聴者の皆さんへひとことお願いします。
島:体を動かすことを「トレーニングするぞ」と、最初から身構えてしまうと続かないと思います。
無理をせず、楽しいことだと思ってちょっとずつ続けることが大切です。『継続は力なり!』。
エンジョイを合言葉に頑張ってください。
プロフィール
株式会社フォーラム・キャスト代表取締役。格闘技レフェリー/ハッスルチーフプロデューサー。
広島県福山市出身。1992年4月プロフェッショナルレスリング藤原組マイアミ大会、高橋和生(現・義生)VSジェリーフリン戦にてレフェリーデビュー。PRIDE東京ドーム大会の高田延彦VSヒクソン・グレイシー戦など歴史に残る数々の試合を裁く。
国内にとどまらず、海外でもレフェリーを務める一方で、2002年5月にパーソナルトレーニングジム『BODYCHECKGYM』を設立。トレーナーを養成する『ボディーデザイナー養成塾』開講。
モンスター軍の島田二等兵は古くからの友人。
著書に『島田は見た!』がある。
撮影裏側スナップ アクトオンTV限定
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お茶目なポーズお願いします!の声にも快く応えてくれました。
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収録の行方を指導者の目から、厳しくチェック!

私たちも感動した、あの思い出の試合を振り返る島田さん。
まさにレフェリーとは男の中の男の仕事ですね!!
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最近どう?フレンドリーな対応がジムでも人気!

ココ!ココ!を鍛えるんだよ
「実はリング上はライトの熱で40度以上にもなる!?」や「レフェリング中、血糖値を上げるためにチョコレートを食べる」など、テレビで観ているだけではわからない格闘技界の裏情報をいろいろ教えていただきました。
試合の話になるとキラリ光る瞳の奥に「熱い情熱」を感じられ、思わずキュンとしてしまいました。
島田さんお疲れ様でした。
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